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赤ちゃんにもおすすめ!紫外線吸収剤不使用の日焼け止め10選【2017】

夏といえば、気になるのが赤ちゃんの紫外線対策

直射日光に当たり過ぎないことが一番ですが、どうしても長時間、外に出なければいけない場合、衣服や日焼け止めで紫外線を防ぐ必要があります。

今回は、赤ちゃんでも使える、紫外線吸収剤不使用の日焼け止めについて紹介していきます。

 

 

赤ちゃんの日焼け止めの選び方

1日のうち紫外線が強くなる時間帯は、午前10時~午後2時までの間と言われています。

まだ小さい赤ちゃんは、その時間帯に長時間、外に出ないことが望ましいですが、もし外に出る場合は紫外線対策が必要です。

 

紫外線をたくさん浴びてしまうと、次のような影響が考えられます。

  • しわやしみなどの皮膚老化を早める
  • 将来、皮膚ガンを起こしやすくなる
  • 目の病気(白内障、翼状片、網膜のメラノーマというガンなど)を起こしやすくなる

(引用:日本小児皮膚科学会

これを見ると、紫外線が人体に及ぼす影響は大きいです。

ただ、赤ちゃんに日焼け止めを使ってもいいのか心配になりますよね。

日本小児皮膚科学会によると、日焼け止めは小さい赤ちゃんの時期から使うことが出来ますが、大人と子供で成分が違うため、必ず赤ちゃん用の日焼け止めを使いましょう。

肌に塗る前にパッチテストをしてみるのもおすすめです。

“赤ちゃん用の日焼け止め”と書かれているものの中でも、次のことに注意が必要です。

  • 紫外線吸収剤不使用
  • 水や石鹸で洗い流せる
  • 使うシーンに合わせた強さ

1つずつ順番に説明していきます。

 

紫外線吸収剤は不使用のものを選ぶ!

日焼け止めには、大きく分けて下記の2種類があります。

  • 紫外線吸収剤…皮膚の表面で紫外線を吸収し、化学的に処理して、熱などのエネルギーに変えて放出。
  • 紫外線散乱剤…粒子が紫外線を散乱・反射させるため、肌に直接影響を受けない

『紫外線吸収剤』は、白浮きせず塗りやすいのも特徴ですが、肌への負担が大きいです。

『紫外線散乱剤』は、肌には優しいですが、白浮きしてしまい塗りにくいです。

 

赤ちゃんの肌のことを考えると、『紫外線吸収剤』を使用しているものは避けたいところです。

『紫外線吸収剤』が使われている製品なのかどうか見分ける際は、次の成分に注目です。

【紫外線吸収剤として使われている成分】

  • メトキシケイヒ酸オクチル
  • ジメトキシベンジリデンジオキソイミダゾリジンプロピオン酸オクチル
  • ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル
  • t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン
  • オクチルトリアゾン
  • パラメトキシケイ皮酸2-エチルヘキシル

など

 

【紫外線散乱剤として使われている成分】

  • 酸化チタン
  • 酸化亜鉛

など

(引用:花王 公式サイト

 

ぬるま湯や石鹸で洗い流せるものを選ぶ!

せっかく日焼け止めを塗って肌を保護しても、クレンジングを使わなければ落ちないものや、ゴシゴシこすらないと落ちないものだと肌への負担が大きいので、ぬるま湯や石鹸で簡単に落ちる日焼け止めが理想です。

SPFの値が高い日焼け止めだと、ぬるま湯や石鹸では落ちにくいものも多いので、注意が必要です。

 

使うシーンに合ったSPF・PAのものを選ぶ!

そもそも、SPFとPAとは

  • SPF …表皮に影響を与え、皮膚が赤くなる原因であるUVB(紫外線B波)を防ぐ効果の値
  • PA  …肌の奥深くの真皮まで届き、シミやシワなどの原因となるUVA(紫外線A波)を防ぐ効果の値

これを見ると、「じゃあ両方とも一番効果が高いものがいいんじゃない?」って思いますが、そうではないのです。

当然、効果が高いと肌にも負担がかかります。

防御指数は、日常の生活ではSPF15~20、PA++、海や山ではSPF20~40、PA++~+++を目安にしましょう。

(引用:日本小児皮膚科学会

逆に、効果が低すぎると日焼け止めの意味がなくなってしまうので、シーンに合わせた数値のものを選ぶのが一番です。

 

それでは、おすすめの日焼け止めはどんなもの何なのか? 紫外線吸収剤不使用の日焼け止めをランキング形式で紹介させていただきます。

公式サイトで成分を公開しているものがほとんどなので、気になるようなら一度チェックしてから購入しましょう。

 

※ランキングはAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの売り上げと口コミを参考にしています。

1位:ALOBABY(アロベビー) UV&アウトドアミスト

アロベビー UV&アウトドアミスト

UVカットと虫よけが対策が1本で出来る、めずらしいミストタイプの日焼け止め。ミストなので白浮きしにくく、面倒な塗り直しも簡単です。

虫よけによく使われている『ディート』も、もちろん不使用。

※『ディート』とは…安価なため、虫よけ剤に使われています。しかし、一般的には毒性が低いとされていますが、まれに体への影響があるかもしれない成分で、十分な注意が必要です。

 

赤ちゃんのデリケートな肌のことを考えて、原料・使い心地にこだわり、開発から生産まで全て日本で行っています。

主な成分は、レモングラス・ローズマリー。

紫外線吸収剤・アルコール・合成ポリマー・シリコン・鉱物油・石油系界面活性剤などの添加物は一切使わず、さらに無香料・無着色。

実際に製品を使ってみて、合わなかった場合は『30日間返金保証付き』なので安心です。特に赤ちゃんの肌は敏感で、合わないものも多いので、返金保証があるのはとても有り難いですね。

使いやすさや安全面・他ブランドにはない保証面でも、使用者の満足度が高い製品です。

SPF PA  SPF15
紫外線吸収剤を使っていない  ○
水や石鹸でおちる  ○
内容量・価格  80ml 2,350円(税別)

 

 

2位:For fam(フォーファム) アウトドアUVミルク

赤ちゃんから大人まで使用できる、低刺激な日焼け止めミルク。日焼け止めの機能だけでなく、保湿・虫よけも兼ね備えています。

『ディート』と呼ばれる虫よけ剤(忌避剤)ではなく、虫がきらいな100%天然由来の精油を使用しているので安心です。

また、乾燥から肌を守る5種類のセラミドなどの保湿成分や、厳しい基準をクリアした植物オイルや植物エキスなど、配合成分には徹底的にこだわっています。

紫外線吸収剤・ディート・パラベン・アルコール・香料・着色料・鉱物油・石油系界面活性剤・シリコンの9つを使用せず、肌に優しい製品です。

SPF PA  SPF30 PA+++
紫外線吸収剤を使っていない  ○
水や石鹸でおちる  ○
内容量・価格(定価)  50g 2,500円(税別)

 

 

3位:pax baby(パックスベビー) UVクリーム

 

『太陽油脂』が製造・販売している『パックスベビー』シリーズ。パックスベビーは、全製品が無香料・無着色で、肌に優しいです。安心・安全な日本製で赤ちゃんだけでなく、肌の弱い大人にもおすすめ。

パルミトオレイン酸を多く含むマカデミアナッツ油を使用しているので、肌へのなじみが良く、肌の潤いを保ちます。

安全面を第一に考えたので、水や汗に強い成分は入っていません。そのため、汗をかいたら塗りなおすことが必要です。

合成防腐剤なども不使用なので、開封したら取り扱いに気をつけ、半年以内に使い切りましょう。

 

同じメーカーから販売されている『パックスナチュロン UVクリーム』もおすすめです。こちらも、肌にやさしく、紫外線吸収剤・合成界面活性剤は不使用です。

SPF PA  SPF17 PA+
紫外線吸収剤を使っていない  ○
水や石鹸でおちる  ○
内容量・価格  30g 600円(税別)

 

 

4位:WELEDA(ヴェレダ) エーデルワイスUVプロテクト

日本限定の製品。赤ちゃん(生後6か月以上)の日焼け止め以外に、ママの化粧下地としても使えます。

紫外線吸収剤・合成着色料・合成香料・鉱物油などは不使用。エーデルワイスなどの植物エキスが、乾燥ダメージを受けた肌を保湿し、整えます。

合成保存料は使用していないので、開封後3~4ヶ月で使い切ることを推奨。

紫外線吸収剤を使っていないのに、すっとのびて塗りやすいテクスチャ。ただ、少し色がついている日焼け止めなので、衣服につかないなどの注意が必要。

SPF PA  SPF33 PA++
紫外線吸収剤を使っていない  ○
水や石鹸でおちる  ○
内容量・価格 50ml 2,484円(税込)

 

 

5位:erbaorganics(エルバオーガニックス) サンスクリーン

 

生後6ヶ月から使える日焼け止め。ベタつかず白浮きしにくいので、敏感肌のママの化粧下地としてもおすすめ。

ヒマワリ種子油、ホホバ種子油など肌に潤いを与える植物オイル配合なので、軽いつけ心地なのに乾燥しがちな肌を保湿してくれます。

ぬるま湯やシャワー洗い流せるのもポイント。

紫外線吸収剤・合成化学成分は一切使用せず、主な成分は、ひまわり・カモミール・ラベンダー。植物のほのかに甘い香りは、こどもにも人気です。

SPF PA  SPF30
紫外線吸収剤を使っていない  ○
水や石鹸でおちる?  ○
内容量・価格  75g 2808円(税込)

 

 

6位:ユースキンS UVミルク

うるおい成分として『しその葉エキス』を配合しているので、紫外線から肌を守りつつ、肌を保湿する優れもの。

紫外線吸収剤不使用・無香料・無着色・アルコールフリー・弱酸性で低刺激な日焼け止めです。

SPF PA  SPF25 PA++
紫外線吸収剤を使っていない  ○
水や石鹸でおちる?  ○
内容量・価格(定価) 40g 806円(Amazon) 

 

 

7位:madonna(マドンナ) ピュアガードサンミルク

天然成分とオーガニックにこだわり、まるで美容液のような日焼け止め。やわらかいクリームで塗りやすく、ベタつかず、白浮きしにくいです。

紫外線吸収剤・アルコール・香料・バラペン・ディート・アルコールは一切使用していないため、肌にやさしく、こどもや敏感肌の方にもおすすめ。

無香料タイプですが、配合成分であるレモングラスやユーカリ・ペパーミントが、ほのかに香り、リラックス効果もあります。

お口に入っても安全な成分で出来た『ベビーバーユマドンナ』でおなじみのマドンナが、開発・製造している日焼け止めなので、原料や配合成分には文句なしですね。

SPF PA  SPF30 PA+++
紫外線吸収剤を使っていない  ○
水や石鹸でおちる  ○
内容量・価格(定価)  45g 2,453円(税込)

 

 

8位:和光堂 ミルふわベビーUVケア 毎日のお散歩用

ママの声を参考にして開発された日焼け止め。母乳に含まれる成分をお手本とした保湿成分が配合されているため、UVケアしながら保湿も出来る優れものです。

紫外線吸収剤やアルコールは不使用・パラベンフリー・無香料・無着色で低刺激。

※パラベンとは、主に防腐剤として化粧品などに使用されているもの

SPF PA  SPF21 PA++
紫外線吸収剤を使っていない  ○
水や石鹸でおちる  ○
内容量・価格  30g 650円(税別)

 

 

9位:DHCベビー&ママ サンガード

紫外線吸収剤不使用・無香料・無着色・鉱物油不使用・パラベンフリー・アルコールフリー・天然成分配合・弱酸性という8つのことにこだわり、デリケートな肌の赤ちゃんでも安心して使える日焼け止めです。

肌にもともと存在する天然保湿因子(NMF)を配合し、乾燥しがちな肌を保湿しながら、紫外線を防ぎます。

なめらかで肌にのびるクリームで、白浮きしにくく、塗りやすい仕上がり。ママの化粧下地としても使えます。

SPF PA  SPF30 PA++
紫外線吸収剤を使っていない  ○
水や石鹸でおちる  ○
内容量・価格  30g 1,234円(税込)

 

 

10位:MAMA BUTTER(ママバター) UVケアミスト(無香料)

ミストタイプの日焼け止めは、ふきかけて馴染ませるだけなので手早く簡単に塗れます。

無香料タイプは精油が入っていないので、こどもや敏感肌の方にもおすすめ。

紫外線吸収剤・合成香料・合成着色料・鉱物油・シリコン・パラベンなどは使用していないので、肌にやさしく、さらに天然の保湿成分シアバター配合で、潤いを保ちます。

SPF PA  SPF20 PA++
紫外線吸収剤を使っていない  ○
水や石鹸でおちる  ○
内容量・価格  90ml 1,728円 (税込)

 

 

まとめ

以上、紫外線吸収剤不使用の日焼け止めを紹介しました。

やっぱり赤ちゃんが使うものは、肌の負担が少ないものがいいですね。

 

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